さて。 前回お狐男子について述べましたところ、どうしようもなく狐男子が恋しくなって本棚から引っ張り出してきました。 狐男子といえばそう!この人! 神様はじめましたより神使の巴衛くんでございます。一時期どハマりしていたので、一気に読み返してしま…
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